片岡球子画伯の陶板壁画
「江戸の四季」

常設展示
@ サンシャインシティ 60ビル 1階外部
企画運営:自主企画   エキシビション

常設のパブリックアートです。
1978年のサンシャインシティ開業に合わせて制作されたもので、片岡画伯が原画を描き下ろし、同画伯の監修のもと壁画家のルイ・フランセン氏が造形を担当しました。
「江戸の四季」は江戸時代、いろいろな場所から眺められた霊峰富士が力強いタッチで描かれています。

会 場
サンシャインシティ 60ビル 1階外部
住 所
豊島区東池袋3-1-1
電 話
OPEN
※常設展示です